食あたりでダウン→復活!エンジニアの健康管理と日常を見直す機会に

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こんにちは。お久しぶりの更新になってしまいました。

今回はタイトルの通りなのですが、実はここ数日、食あたりで発熱ダウンしていました
幸い、今は回復しつつあり、こうしてブログを書く元気も戻ってきたので、リハビリがてらこの記事を書いています。


食あたりの経緯

食中毒の原因ははっきり断定できないのですが、加熱の甘かった川魚か、あるいは生牡蠣のどちらかが怪しい…という状況です。
症状としては発熱と胃腸の不調で、なかなかしんどかったです。

現在は業務もとても忙しく休んでいる場合じゃない!ということで、解熱剤を飲みながらお仕事もして、ぐったりしながら生活をしていました。

こういう事があると在宅環境が整っているのってすごい便利だなって思います。トイレと友達だったのでとてもじゃないですが出社なんてできない状況でした。(なら休めという話でもありますが。。。)


具合悪いときの過ごし方

やっぱりとにかく寝る!です。もう仕事してる時以外は大体寝ていました。

私はお風呂も大好きなので入浴もしっかりして、冷めないうちに布団たくさんに包まれて汗かきながらお休みしました。初日は寒気がすごすぎて何枚かけても寒かったです。

あとはとにかく何かを食べること!食欲はやっぱり湧かなかったので、ゼリーだったり甘酸っぱいお菓子だったりなんでも良いからお腹にいれていました。


改めて実感したこと

体調を崩してみて改めて思ったのが、
体は資本、時は金成、体調は時成…ということです。

私はITエンジニアとして普段デスクワーク中心の生活ですが、ついつい不規則な食生活や運動不足に陥りがち。
そこに生ものや加熱不足の食品が重なると、こういうことになるのだなと…。


今後について

しばらく記事の更新が止まってしまいましたが、これからは無理のないペースで再開していきます。

今後の更新予定としては、

  • AWSの学習記録
  • 日常で役立ったQOLグッズ
  • ITエンジニアとしての小ネタ集

など、ゆるく発信していきたいと思っています。


まとめ

今回は少し短めの記事でしたが、「ブログが止まっていた理由」として一筆残しておきました。
夏は本当に暑さとクーラーとでだるさが抜けないですし、食べ物も痛みやすいので注意が必要ですね。
もし同じように体調を崩したことがある方がいれば、ぜひコメントや体験談をシェアしてもらえると嬉しいです!

引き続き、よろしくお願いします。

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